エジソンズ・ゲーム

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上映中のエジソンズ・ゲームを見ました。

実は、日本でも海外でも評価があまり高くなくて心配だったのですが、それなりに楽しめました!

原題は、The Current War (電流戦争)ですが、

邦題はエジソンズ・ゲームとなっています。

主な出演者

トーマス・エジソン:ベネディクト・カンバーバッチ (BBCシャーロック、イミテーション・ゲーム、スタートレックなど。よく見ますね~)

エジソンのライバル役ジョージ・ウエスティングハウス:マイケル・シャノン (シェイプオブウォーターでの強烈な悪役を記憶にあります。)

エジソンの助手インサル:トム・ホランド (新スパイダーマンですね)

ニコラ・テスラ…ニコラス・ホルト (マッドマックスのウォーボーイズのイメージが)

マーガリート・A・ウェスティングハウス:キャサリン・ウォーターストン  (ファンタスティック・ビーストのヒロイン←?) 

あらすじ

発明家のエジソンと実業家のウエスティングハウスの電力送電システムの方式を巡る争いを描きます。
エジソンは直流、ウエスティングハウスは交流で押します。
発電所数を節約でき、コストカットできる交流が優勢に。そこでエジソンが取った策は…

※以下ネタバレ含みます。

エジソンが直流送電を最初に数都市で行ったこともあり、最後まで拘ってしまい、
自身も信念に反することを行うなど、ドロ沼にハマりました。

ライバルの出現も彼を益々直流に固執させてしまったのかもしれませんね。

電流戦争自体を知らなかったので、予告を見たときは、謀略とかビジネスの争いになるのかなあと勝手に思っていましたが、エジソンの策略はちょっと違いました。

結局、奥さん亡くす、J.P.モーガンから信用を失いGEの会社名から自身の名エジソンを取られる、電流戦争に破れる、となかなか辛い話です。

エジソンに色々汚いところはあったっていうのは有名ですが、人間味溢れると言っておきますか。

発明王と言われているエジソンですが、発明したとされる数々のもの(蓄音機、白熱電球など)も、本当にエジソンがゼロから思いついたものなのかは曖昧なものも多いようです。

まあ、商用化することが大事です。(彼の生涯は1%のひらめきと99%の訴訟と言われることもあるとか)

この映画では、奥さんや自分の信念に関して苦悩するエジソンにフォーカスを当てたり、最後の解説でエジソンを讃えたり、それでエジソンをどう描きたかったのかちょっとぼやっとしていたなあと思います。

調べると、なんだかワインスタインやワインスタイン・カンパニーの重役たちがゴメス=レホン監督の編集に口出してきて、エジソンがいい人になってしまったみたい。
その後ワインスタインのセクハラ報道もあり。大変。

色々知らないことがたくさんあったので勉強になりました。
テスラの人生も興味深いですね。

カンバーバッチが奇人天才役じゃない映画も見てみようと思います。

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