洋書The Boy in the Dress(David Walliams)|男の子がドレスを着てもいい!

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児童書の『The Boy in the Dress』(ドレスを着た男の子)を読みました。作者は英国のデヴィッド・ウォリアムス。

簡単なあらすじ:
フットボールが得意な主人公デニスは、父親と兄ジョンの3人暮らし。母親は家を出て行ってしまい父親は荒れており、家の中の雰囲気は最悪です。
あるとき、女性向けの雑誌「Vogue(ヴォーグ)」を見て、無性にきらびやかな洋服に心惹かれます。が、家族に「Vogue」の雑誌を発見されて、追求とからかいを受けてしまいます。

学校の居残り授業で、リサという学校でも目立つお洒落な女子と仲良くなります。お洋服やおしゃれの話で意気投合した2人。リサから「私のドレスを着て学校に行こうよ」とびっくりな提案を持ちかけられます。
学校でのすったもんだは笑えてハラハラして面白いです。

男の子もスカートを履いていい、化粧も楽しんでいい、いまの世の中の多様性を伝えるのによい本だと思います。


The Boy in the Dress: Now a Major Musical (English Edition)

このブログで紹介したどの本より難しい英語が少ないです! 大学受験レベルでも読めると思います♪

可愛い挿絵は、ロアルド・ダール著『チョコレート工場の秘密』の挿絵でも描いている、Quentin Blake(クエンティン・ブレイク)。

未読ですが、邦訳版もありました。


ドレスを着た男子 (世界傑作童話シリーズ)

David Walliams(デヴィッド・ウォリアムス)
イギリスのコメディアンだが、本作で児童文学作家としてデビュー。

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